最近は、YouTube Shorts(ユーチューブショート)が流行っていたり、InstagramのリールやTikTokも人気が続いていたり、ショート動画が主流になってきていますよね。
どれもエンタメ要素が強く、ビジネスとは関係がないものに感じているかもしれませんが、実はショート動画はビジネスにも活用できることをご存知でしたか?
今回は、ショート動画の中で最もビジネスに活かしやすい「YouTube Shorts(ユーチューブショート)」の活用方法をご紹介します。
まず、YouTube Shortsをおすすめする理由は2つあります。
1.参入しやすく、動画が苦手でもコンテンツを作りやすい
通常のYouTube動画で重要とされる「動画の質」「タイトル」「サムネイル」を重視しなくてもよく、コンテンツも撮影時間は15~30秒と短時間で作ることができます。なので、カメラの前で話すのが苦手な方でも参入しやすいことが1つ目の理由です。
2.YouTubeチャンネル登録につながる
チャンネル登録に繋げる流れは以下のとおりです。
(1)YouTube Shortsを日々投稿し、ファンをつくる
(2)週1回程、YouTubeライブを通してリアルタイムで絡み、より濃いファンをつくる
(3)YouTubeチャンネル登録に繋がる
ショート動画を投稿した先に、あなたの”ファンをつくる”という活動もできるからこそ、ビジネスに活用できるのです。
とは言っても、はじめて動画を撮る方はハードルが高く感じるかもしれません。
そこでYouTube Shorts作成のコツを動画で解説しました。
6分程で見れるので、下記からチェックしてみてくださいね。