ブランディング事例紹介
売上120億
独自の技術がうまく伝達できていない。
ブランディング実行後、2年で株価が3倍に
海外でも認知度アップ(営業現場での商談誘導200%以上達成、マスコミ取材複数獲得、転職者応募増加)
売上30億
本来の自社の強みに全く気づいていない
ブランディング実行で、完全なる対外イメージ変化、
東京証券取引所上場、その後3年で売上2.5倍
(新規取引先獲得、マスコミ取材複数獲得、売上急増)
売上90億
競合他社の中全く埋もれてしまっている
ブランディングによりBtoC部門はそのままで、法人コンサルに特化した特色を認知。自動車大手からも声がかかる。引き続き法人営業が絶好調と同時に海外からの企業視察誘致も成功
売上5億
専門学校→卒業→資格取得まではできるが類似の学校に埋もれている(マネされる)
ブランディングにより認知を上げることにより資格取得→独立開業(個人FC)のスキームを構築。弊社協力会社ともに経営者の所得税節税、海外移住を助ける。
売上ゼロ
知名度ゼロ
ブランディング実行後、講談社より書籍出版、セミナー開催、独自商品全国販売
売上15億
新商品が認知されず、売れない
当初狙っていた全く違う業界にブランディング。結果的に別業界×海外市場でブレークする
売上高30億
競合もたくさん存在し、なかなか新規顧客の獲得ができない
ブランディング実行後、継続的に新規顧客が獲得でき、業界内で独自のカテゴリーで有名になる
売上45億
求人ができない。離職率が高い
ブランディングを行い、まずは競合との差別化要素を認知させ、同時に離職率低減のリテイナー施策を行い、離職率を激減させる。
売上高5億
業界が不人気。新しい社長になったことから全く別の企業特色を構築したい
ブランディング実行後、徐々に社長自体の知名度が高まり、講演依頼・公的機関からの役務任命が拡がり、現在では新卒採用時の説明会に300名も集まる
→現在は総合証券会社に
手数料収入20億
同業より独立したトップ営業マン2名が設立。無の状態。
ある属性の顧客にターゲットを合わせ他のFX会社がネットのところをアナログ的な営業手法で認知させる。業績好調で総合証券会社買収
売上高40億
斜陽産業に見られている。買収した事業が認知されない
ブランディングは新事業に関する認知度向上に特化。セグメントを分け、ターゲット別PR戦略を構築。最終的に大手より買収打診。
売上12億
同業他社に埋もれている。先導が多く企業の方向性が定まらない
企業を部門毎に分社化を提案。ブランディングで機能別認知度アップを図る。結果、1事業部門が複数の大手企業と提携開始
売上30億
新事業の認知度がない。本業が斜陽産業であるため、別分野で売上を立てたい
ブランディングにより、本業の売上を上回る顧客数を獲得。(建設分野)上場も視野に。
売上25億
事業の特徴が理解されるIPOまで行きつかない
事業可能性資料の作成をはじめ、ステークホルダーに対しての魅力発信。結果的に上場成功。
投資額とリターンの関係
費用は初期段階(調査、検討、ブランド制定、戦略規定)と攻撃段階(営業ツール、WEB、広報戦術などアクションプラン実行)と継続(目標を決めたサポート)に分かれます。基本的に投資とリターンには相関関係があります(当社の経験値)