分かりやすく話し、専門用語は使わない。
でも高度なWEBブランディング手法が手に入ります。

SERVICE01非広告ブランディング事業

WEBブランディング

広告代理店やWEB制作会社とのミーティング時に全く話していることが理解できない、少しは理解できるが、全部が業者の意のままになってしまう。
そのような声をよく聞きます。

ベレネッツでは東証一部の上場企業から、外資系企業まで多くの企業のWEBに携わっています。ここで心がけていることは何か?

分かりやすく話し、専門用語・業界用語は使わず、企業主導で考えられるノウハウを提供しながら、事業成果が出るWEBブランディングを行うことです。

他の会社で、ここまでできますか?

01
WEBブランディングとホームページ作成は
何が違うのか?

ホームページ作成、というのは、企業や商品・サービスのWEBサイトを立ち上げることです。
つまり、ホームページ=WEBサイトということです。

ではそこに「ブランディング」が付くと何をすることなのでしょうか?

ブランディング=ターゲット層へ正しく理解させる行為、ターゲット層へ刺さるようにする行為、となります。

WEB+ブランディングで、WEBサイトを使ってターゲット層へ、最善の理解浸透を図る策を行う、ということです。

WEBサイトは作るだけでは意味がありません。
事業に効果のある命を吹き込むことが必要です。

それがWEBブランディングです。

02
すでにWEBサイトがある場合、
全部リニューアルする必要があるのか?

この誤解は多くの企業が持っています。

全てリニューアルして、効果が出るのであればそんな簡単なことはありません。
多くの会社の場合、WEBサイトのフルリニューアル=WEBでの成果向上だと誤認識しています。

まずは、何が「水漏れ」しているのか調べていきましょう。
そこから、ターゲット層にあるべき姿の脚本を作ります。

03
WEBブランディングは
ホームページだけではない

今やWEBサイトを自社のメディアにできる時代です。
ベレネッツでも複数のWEBサイトを運営しています。

・企業サイトとは別のオウンドメディア
・サービスサイト
・プログラムで動くマーケティングサイト

色々叶えることができるのは、事業もわかる、テクノロジーもわかる(社内にWEBセンターを内包し、エンジニアも在籍します)、しかも事業成果に結びつけることが専門領域のベレネッツのWEBブランディングは、全く異なる手法で進めていきます。

しかも分かりやすく。

まずは最初はご面談からスタートいたします。

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