非広告ブランディング事業 - 経営ブランディング : 株式会社ベレネッツ

「弱い営業メンバーが激変する」
仕組み知りたくないですか？

業績とは別に、貴社はこの中でいくつか当てはまる項目はないですか？

もし貴社がこのような悩みを一つでも持っているなら、実はそれは「成績の伸び悩み」を産む原因になっているのです。

リモートワークの増加とか、離職者がいることは営業メンバー全体の成績とは関係ないのでは？と思う方もいるでしょう。

実は弊社はそこに相関関係を見つけてしまったのです。
それは、企業ブランディングの会社として600社を超える企業に関与する中で見つけた「法則」です。

このページをご覧になられているあなたは、既にそのような状況を肌で感じ、何か行動を起こしたい、チームの変化を必要としている経営者・リーダーだと思います。

安心してください。
これからご紹介するメソッドは、弊社が見つけた「法則」をうまく活用したどのような会社でも取り組める「営業チームを激変させる必殺技」なのです。

この手法は「トリプルRメソッド」（RRRメソッド）と名付けました。
先に進む前に、一つだけあなたに質問させてください。

あなたの会社に商品・サービスや価格が同じで、2社の営業が提案に来ています。
あなたは、どちらの営業担当者から購入するでしょうか？　　

いつも「御社」と呼び、近づきすぎることもなく、非常に丁寧な営業

「田中部長」と私の名前で呼び、私の趣味のことから話をスタートするパーソナルな営業

実は優秀な営業は、ほとんどＢです。

あなたのよく知る優秀な営業マンはBの方が多いと感じたのではないでしょうか。
これは１つの例ですが、このように、売れる営業マンを生み出す組織づくりを行うための手法こそが「トリプルRメソッド」です。

トリプルRメソッドは、Howto本のような「上手な営業の手法」というものでなく、科学的手法によって親密度を高め、営業のパフォーマンスを改善するものです。

しかも、どのような業種であっても複数の営業マンがいる会社であれば、適用可能です。

トリプルRメソッドで「業績が悪く、人が辞める」組織から、離職率も低くなり、「みんなで勝てる」組織に変貌できます。

トリプルRメソッドでは、顧客との関係性を示す「顧客密着度」を独自のメソッドで点数化し、組織全体の営業活動の管理を円滑に行います。
これをチーム全体で追うことによって、従業員の仕事に対する意識の醸成や、モチベーション管理、人事評価を行うことができるようになります。

実際にこのメソッドを導入したあるテック系上場企業では、

という状況の中から、

という成果を達成することができました。

トリプルRメソッドの最も大きな特徴は、チームのモチベーションや雰囲気の改善だけでなく、計数成果に直結するような成果を実現できるところにあるのです。

トリプルRメソッドは、顧客密着度マップに複数の標準行動を定義し、
出来ているかどうかを毎週月次で判定します。

プロトタイプ設計（3ヶ月）	実験＆修正（2ヶ月）	全社展開・定着化（8～10ヶ月）
少数精鋭のメンバー選び（最も重要）啓蒙教育標準行動の設計インセンティブシステムの設計 KPIの設計	一部の営業所で実験プロトタイプの修正メンバーの見直し	全営業所に正式導入月2回の進捗確認TV会議（所長は全員参加）成果の検証成功事例の共有進捗が悪いところに対する突っ込み・ToDo整理