SERVICE03クラウドITサービス事業

ITが苦手ではブランディングはできません。
ベレネッツは1990年代のインターネット黎明期から
ネットを駆使しているので、IT活用は得意です。

今や多くの会社が利用している
「クラウドソーシング」。

この名称がなかった1999年に、ネット上でクリエーターをマッチングさせ
ロゴを作成するサービスを日本で初めて立ち上げたのがベレネッツです。
(今でもlogo.jp、logomark.jpは存在します)

WEBサイト構築、オウンドメディア構築、
データベースがいくつも回り会員管理するようなサイトの構築も数多く経験しております。

しかし重要なことは、構築できることよりも、
顧客企業のビジネスにベネフィットのあるIT活用をサポートできることが求められることは言うまでもありません。

WEBサイトの水漏れ箇所を発見し、
機会損失を解消したい。

Googleアナリティクスでページビュー(アクセス数)や滞在時間、
直帰率(すぐサイトを立ち去る人の割合)などで一喜一憂しても意味がありません。

ベレネッツのブランディング先の有名企業でも導入している「水漏れ確認ツール」。それがセッションカム です。

ヒートマップは序の口。サイトユーザのマウスやスマホの指の動きを録画。どこが問題点かを定点観測します。
さらに、サイト上でどこが使いにくいかの統計を取り、すぐ改善に役立てることができます。

社内にWEBデザイナーがいなくても、
業者なしでもランディングページの構築が可能。

社内にWEBデザイナーがいなくても、業者なしでもランディングページの構築が可能。

スマホでもパソコン向けサイトでも、効果が高いのがランディングページ。

作成を業者任せにしていませんか?
集客や、販売、メルアド獲得、ウェビナー開催、簡易診断などのマーケティング施策を行うので、
効果の高いランディングページは、絶対に自社内で作成するべきです。

WEBデザイナーが社内にいない?

問題ありません。

非WEBデザイナーでも使える、ランディングページ作成に特化したツールのクリックファネルがあります。

click funnels

資料請求、お試し申し込み、見込み客獲得に特化した無料クラウドサービス

アポなし訪問、電話営業、広告、DMなどのPUSH的な手法では限界があります。
クラウドメンバーズ は、見込み客が「生息する」場所で、PULLする仕組みです。

つまり、見込み客が訪問するWEBサイトなどと提携し、見込み客獲得を目指すサービスです。

・良いサービス・製品なのに気づいてもらえないと感じる

・営業人数が少ないので成果があがらない中、生産性を上げたい

​・自社製品・サービスの強みがうまく打ち出せていない気がする

・なんとかして資料請求や問合せを増やして契約につなげたい

​・旧来の営業スタイルなのでWEB等をもっと活用したい

・広告では費用対効果が不明瞭なので的確な投資で販促をしたい

・中小企業なので限られた販促費の中、結果を出したい

ロゴマークを作成したい。
VI(ビジュアル・アイデンティティ)の再構築には、
事業を理解できる会社に任せたい。

ロゴマークを作成したい。VI(ビジュアル・アイデンティティ)の再構築には、事業を理解できる会社に任せたい。

クラウドロゴ作成サービス「Logo.jp」「Logomark.jp」
2019年で20年を迎えたクラウドソーシングでのロゴデザインの元祖です。

Logo.jp

コンペの金額を設定してクレジットカードによる支払いが終われば、コンペはすぐスタート。
ロゴデザイン完成後は、そのままWEBサイトデザインなどに進んでいただくことができます。

Logomark.jp

上場企業や国立大学法人、官公庁に特化したアップグレード版のロゴ作成サービス。
こちらのサービスは選りすぐりのクラウドロゴデザイナーが担当し、
ロゴ作成後の商標調査なども同時に行うサービスです。
ロゴデザイン完成後はもちろんWEB構築などに進んでいたくことが可能です。

まずは最初はご面談からスタートいたします。

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