ブランディング・コンサルタント事務所が運営する本当のロゴデザインサービス
ロゴマークをはじめとするビジュアルイメージは企業や団体の方針や理念を視覚的に表現する役割を担っています。ロゴはブランディングの「はじめ」といってもいいかもしれません。
満足いくロゴマークを作ったのに、それに続く名刺や封筒、会社案内やWEBサイトといったものが、統一感に欠けた、ちぐはぐなデザインであったら、その企業や団体のせっかくのブランドイメージはぼやけてしまいます。
そのようなことがないように、「ロゴジェーピー 」ではあらゆる分野のデザインに対応できる体制を構築。
企業や団体の効果的なVI(ビジュアル・アイデンティティ)戦略をサポートします。

◆ 名刺・封筒
名刺や封筒はお客様の印象に影響する大切なツールです。専門のデザイナーがロゴマークのイメージを活かしたデザインをします。
◆ パンフレット
企業イメージを保ちつつ、ターゲットや目的に応じたデザインをご提案します。効果的なPRにつながるようコンサルタントが丁寧にお手伝いします。
◆ 各種印刷物
雑誌広告やイベントブースのデザインなどお客様の様々なご要望についてご相談を承ります。
◆ 会社案内
ブランドとして統一されたデザインであることはもちろん、お客様に本当に伝えたい内容に配慮した効果的なデザインをご提案します。
◆ WEBサイト
現代の企業活動には欠かせないWEB。デザイン・コーディングはもちろん、Flashやプラグラム知識などを用いたサイト作成にも対応できます。
企業、会社ロゴに限らず、商品ロゴ、サービスロゴ、チームロゴなど、マークデザインならお任せください。
雑誌、テレビなど多くの媒体にネットデザインサービスのパイオニアとして取り上げていただきました。
昨今、いろいろなロゴ作成サービスが存在しますが、弊社サービスのデザイナーはすべてプロで実績あるデザイナーのみが在籍しています。
美術系の大学もしくは専門学校を卒業の上、ポートフォリオ審査をして採用になったもののみが登録できるプロサービスです。
制作は300名以上のデザイナーが担当します。会社、官公庁、店舗、病院、webショップまでロゴデザイン実績5000社以上です。

ロゴだけが必要な方も、ロゴだけではなくパンフレット、WEBサイト構築のデザイン、名刺・封筒などの印刷物が必要な方も、ご相談ください。
ネット上のやりとりだけでなく、WEB構築・細かい印刷物デザインの打合せなどでご訪問できるサービスlogomarl.jp(東京・名古屋)を持った当社だからこそ「全てはお客様のため」万全の体制でサポートできるのです。
よくあるご質問
Q. 使用範囲に制限はありますか?
デザイナーとは事前に「採用いただいたお客様の使用を制限しない」という契約を結んでおりますので、採用になったロゴマークデザインは改変・譲渡などを含めてご自由にお使いいただくことができます。ただし、不採用になったデザインにつきましては、一切のご利用はできません。
Q. 商標登録は必要ですか?
社名など、長期にわたりご使用いただく重要なロゴマークにつきましては商標登録をおすすめいたします。登録を行わない場合、先に同様のマークを登録した他者からの訴えがあれな、以後、そのマークの使用ができなくなります。
Q. 今までどのくらいの実績があるのですか?
累計で6000社、担当デザイナーは数百名が在籍しております。ロゴマークからスタートし、すべてのデザイン・印刷物をワンストップでご依頼いただける全国ネットワークサービスは、弊社をおいて他にございません。
クライアントは、有名企業・団体から、中小・中堅企業、店舗、病院やスポーツグループまで多種多様です。
– クライアント一例 –
文化庁・旧化学技術庁・経済産業省・公正取引委員会・日本競走馬協会・公庫住宅融資保証協会・マイクロソフト・NTT・KPMGファイナンシャル・東芝・三菱商事・兼松・豊田通商・ソフトバンク・大阪ガス・グンゼ産業・東京証券取引所・住友軽金属工業・熊本大学・防衛大学・三菱UFJ証券・リコー・住友商事・オリックス・JFE電制・宇宙航空研究開発機構・東京工業大学 など
イメージ通りのロゴマークを作るには
イメージ通りのロゴマークを作るにはどうしたら良いのでしょうか?
お客様により満足していただけるロゴマークをご提供するためにできるだけ詳しくお答えいただきたいポイントをご説明します。
事業内容
お作りするロゴマークを使うのはどのような企業・団体なのかを詳しくご記入ください。
「信頼性が必要」「革新イメージが必要」などといった判断基準になります。もし、事業内容から一般に想起するものとは異なるイメージのロゴマークをご希望の場合は、「デザインに関する要望」の欄にその旨を明記してください。
競合情報
競合にする企業に対して御社がどのような点で異なるのか、優れているのかという点を詳しくお答えいただくと、競合他社との差ねつかを反映したロゴマークを作成することができます。
好きなロゴマーク
日常生活の中で気に入ったデザインのロゴマークがないか考えてみてください。そのデザインのなかのどういった部分を自社のロゴマークに反映させたいかを「デザインに関する要望」の欄にご記入されることをおすすめします。例えば、「○○のロゴマークの落ち着いた色使いは好きだが、その曲線的な形は好きではない」という具合です。
使用する媒体
ロゴマークを通常の印刷物やデジタルデータ以外でご使用する場合は、デザイン上の制限が生じる場合があります。(例:カッティングシートなどで使用する場合はグラデーションが使用できない、など)
事前にロゴマークの活用範囲をご検討の上、ご不明な点がある場合はお気軽にお問い合わせください。