SERVICE02統合型マーケティング事業
01顧客体験デザイン

徹底したユーザー視点で、
企業と顧客との接点すべてをデザインすべきです。ベレネッツの顧客体験デザインサービス

20年以上、企業のブランディングに携わってきて、なんと自社目線でのやり方が多かったか実感しています。
ベレネッツの場合、顧客企業に特にBtoB企業が多いことから、自社視点の始まりはこのようなところから始まります。

  • 社長がこう言ったから・・
  • 昔からこのようなやり方を踏襲してきて・・
  • 弊社には知見がないので前例を踏襲しておりまして・・
  • オーナーが譲らなくて・・
  • 営業からなかなかいい案が出てこなくて・・

だからこその「外圧」なのです。

外圧があることにより、企業は革新される?

自社である以上、今までのやり方を踏襲したい、前例にならっていきたい、という企業は多く存在します。
これは不思議ではありません。

ただ、そのままで進んでしまえば、自社目線がはびこるだけです。

そこで、ベレネッツのような「外圧」が入れば、モノの見方が平準化されます。
客観視もできます。

これが顧客体験デザインの構築になります。

外圧、というのは何も喧嘩するわけではなく、
PDCA(弊社では最後のAをAdjustment:修正と呼びます)のプロセスで、
第三者がCheck(検証)し、Adjustment(修正)させる圧力をかけなければ、企業は動かない、という経験からです。

顧客の領域に深く入っていこう

モノ消費からコト消費の変化で、顧客が体験する一連の体験プロセスが重要になりました。

商品・サービスを「知ってから買ってもらうまで」の関係から、
商品・サービスを『知る前〜知ってから買ってもらうまで〜買った後』の関係へ。
企業側ではコントロールできない顧客の検索・共有・評価の領域までも想定し、深く理解しなければなりません。

これまでの思考をアップデートしましょう。
顧客は、購入者から商品・サービスの体験者へ。
価値は、商品価値から商品・サービスから得られる体験価値へ。

ベレネッツでは、広告を使わず顧客を惹きつける独自のノウハウを駆使して、顧客の体験すべてをデザインします。

まずは対象となる最も重要な顧客を特定し、
次にその顧客と企業とのすべての接点を洗い出します。
そして、顧客の体験価値が最大化するように、企業と顧客との接点すべての体験をデザインします。

まずは最初はご面談からスタートいたします。

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